サカミチライフ 

神奈川県湘南地区に住む2女の母です。 まじめなこと、くだらないこと、くだらないこと多めで、日々の暮らしをつづります。

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【ドラム式洗濯乾燥機】 乾かない!パナソニックのドラム式洗濯乾燥機のフィルター奥を 自分で掃除して直しました。(分解もあり)

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【2018.05.23 更新】

その後、現在も元気に洗濯乾燥駆動中!

何も問題ないけど今日また開けてホコリごっそり取りました。

 

 【ここから2016年6月当時のお話】

 

今月の序盤、まさに梅雨シーズン到来という頃、

我が家のドラム式洗濯乾燥機の調子がおかしくなりました。

 

乾燥が予定の時刻を過ぎても終わらない。

というか、いつまでも終わらない。

しかも終わったかと思ったら、衣類がまだ湿ってる。乾いてない。

困った、今月は梅雨。1年で最も乾燥機を使う月だというのに!

 

ここで状況を整理しておきましょう。以下がウチの(洗濯)乾燥機の概要でございます。

 

[機種]

NA-VR2200 (National)

[年式]

2008年(ゆえにナショナル。ギリギリPanasonic前?)

[乾燥機能の使用頻度]

雨の日 の中でも 洗濯をサボるわけに いかなそうなときだけなので、

年間平均すると月に数回程度かも。少なめと思う。 

[症状]

とにかく乾燥が終わらない。

終わるはずだった時刻を過ぎても乾燥が回っているので

止めて確認すると、服が乾いていない。湿ったまま。

表示も、まだあと50分、とかで回ってる。

→ 仕方がないのでそこからは 手動で60分、とか指定して乾燥かけて

(自動機能への信頼感もはやナシ)  乾くまで繰り返し。

最終的に乾かすことはできるんだけど、やたら時間かかる。おかしい。

 

こういった状況でした。

 

朝、仕上がってる設定で、予約タイマーしてセットして、これだもん~

困っちゃいますよ~

これまでは仕上がってたのに何かヘンだ!! って話ですよ~

 

まずは調査した 

ネットで調べてみたところ、

これって、そこそこ珍しくなく発生している症状のようで。

どうやら「ヒートポンプ」式のパナソニックと日立の製品に

頻発する症状のようでございます。構造上 しょうがないのらしい。

 

そして、友達にもいました。経験者が。

同じくパナソニック製のドラム式洗濯乾燥機で、

これまでに何回か この症状になり、

そのたびに業者を呼んで分解掃除をしていたが

業者を呼ぶと15000円~ パナソニックの人だと20000円くらい?かかるらしい。

た、高いな…(*_*)

なるべく避けたい。どうにかならんものか。

 

というわけでまたまたネットで調べてみると、

そこそこあるわけですね、先人たちの記録が。

 

どうやら、原因は、フィルターの奥の、ホコリ詰まり。

そういえば最近、

乾燥機能を使ったら毎回掃除しろ、とされているフィルター、

前は 毎回それなりに ホコリがたまったのに、

最近は 妙に全然 ホコリがひっかかってないぞ? とかも気付いて。

 

…これは詰まってますね、フィルターの、奥に、ホコリが。きっと。

それで風が通らなくなって、乾燥できず、

フィルターまで軽いホコリが送られてくることもなくなったのだな…と。

そう推測しました。

 

ウチの場合は 買って8年、

これまでのホコリが詰まっている、というのは充分に考えられる。

というか もはや妥当。

 

そうとなりゃ、フィルター奥の掃除だな!

 

というわけで、本来の乾燥機能を取り戻すべく、

お母さんのフィルター奥の掃除が始まりました… 

 

<分解したくない:1日目>

とりあえず、ネットで調べてみたら

フィルター奥にホコリの塊がいるらしい、と。

洗濯機を分解して業者みたいにやってる人もいるんですけど、

正直、

そんな大変そうなこと したくない。めんどい。

というわけで、

フィルターのとこから、奥に向かってアクセスして、

なんとかホコリを引きずり出そうという作戦です。(普通!)

 

用意したもの:懐中電灯、排水管用そうじブラシ

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どちらも、家にあったものです。

排水管用ブラシ、前に、よさそう、と思って100均で買ってたんだけど

これで排水管を掃除したことはありませんでした。

軸が針金でできてて好きな方向に曲げられるのと、長さがあるので

見えない奥のほうまで届いて今回の掃除に適役と判断。

 

LED懐中電灯は ミニサイズ。ダイソーのものっぽい。充分。

これで、フィルターを上から覗いたところ、

 

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この、右下のところを覗くと

 

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この中に、ホコリが詰まっている。

排水管ブラシとか手とかで ひたすら取ったら…

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ごっそり! こんだけ取れたぜ~! (敷いてる紙はA4)

 

この段階で、乾燥をかけたときの、

フィルターから出てくる風の量が元に戻ったかんじで

「これは乾燥はできるようになったでしょ!」

っていう手応えが ありました

 

そして、せっかくなので ついでに

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ココにも細かいのが結構入っていて、

 

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 小さい部分のわりに案外出てきた!

 

上記のようにフィルター右手前の奥からごっそり取れて

乾燥機能の改善は期待できるなと確信したんだけど、

実はこれでもまだ、その奥にまだいるのが、見えていまして。

 

取りたい! いまそこにある塊!

でもうまく取れない! 排水管ブラシの限界! ってなって、

再度ネット検索してみたら

「ピックアップツール」なるものが有効らしいと知り

これまたダイソーで買ってきた。

 

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で、使ってみたんだけどね。

これは… ウチの場合は全然ダメだった。

いまそこにあるホコリの塊、結構固まってるのね。

端っこを掴んで、芋づる式にズルズルズル…を想定してたんだけど、

奥に行くほどホコリの質が、ふんわりではなく。

掴んだ部分だけが、ブチっと連れ帰られてくるだけで、

無効でした。残念。

 

というわけで いまそこにあることを知りながら、とりあえず断念。

おとなしく終了とし、結果をみることにしました。

  

<2日目 朝:テスト運転>

テスト運転ってゆうか普通に、

朝に仕上がるように洗濯~乾燥でタイマーで仕込んでおきました。ちょうど雨だったんで。 

結果は、

乾燥は よみがえった。けど、停止してない」 という状態。

 

仕上がってるはずの時間なんだけど、

「見直し中 あと5分」とかのままで回り続けていました。

止めて衣類を確認すると、仕上がってる

 

とりあえず、「乾燥したい」という目的は達成されたけど、

「時間前に仕上がって止まっててほしい」という目的は果たされていません。

まだ いま一歩ですね…

  

<2日目(午後):ついに、分解に>

1日目の終わりに書いたように、

「まだ、あそこにいるんだよなぁ、塊が」という思い残しがあり、

その思いがつのり、

「よし、やっぱ分解に手を出そう」

ということになりました。

 

分解については、ネット検索で、先人たちの記録を見て、

おおまかな構造を予習してから臨みました。

おもに参考にしたのは この2つ。

Bumpppy Life: ドラム式洗濯機を分解

【日々の雑記帖】 | So-netブログ

 

ウチと同じ機種ではありませんが、型番が似てるので、同様の構造かと。

 

私は背面のヒートポンプまで開くつもりはなかったので

(やってる人もいたけど、そっちは掃除が もっと もーっと大変そう)

上面さえ開けばいいや と思って、背面はいじっていません。

洗濯機の位置も、前に出したりせず、そのままで、必要な時だけ

ななめ前方に傾ける程度。

(前面は上の方を多少手前に浮かせる必要があったので、ドア周辺は外しました)

こんなことしてて信じてもらえないかもしれないけど、

私、非力なんで。(ほんとだよ)


で、まぁ、こうなった。

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(コンセント&アース抜き忘れてる!!) 

 

上から見ると、こう。

前日に掃除したフィルター付近はココだね。

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問題はその、奥!

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この中だ~!

 

開いたら…

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見えた~!

 

ここからは、もう、素手!

ま、厳密には使い捨てビニール手袋してだけど、

自分の手の感触で、わっしわっしと掴み取っていきました。

なぜなら、ここの塊は、前日の出口近くのホコリたちと違って、

密度が高い!  

ギュッ!としてるんです。

こりゃあ華奢なピックアップツールじゃ全然ムリだわ~。

そりゃ乾燥もできなくなるわけだわ~。 ってかんじ。

 

で、取れたのがこちら。

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わかりますでしょうか?

歯磨き粉はサイズ比較のために置いてみたんだけど、

とにかくね、前日よりすごいのが取れた。

1日目でもけっこう、かなりすごい取れたと思ったけど、

質感の違う、密度の高いホコリの塊が。

 

さすがにこれで、とりあえず素人かあさんにできるところはやれたかな、

というかんじで終了としました。

 

 

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あれ?

組み直したけどこんだけ余ったよ。

あはは。

実は私、分解の段階で、どのネジがどこから外したものか、

必ず復元できないと えらいことになるフタ部分 以外は区別してなくて、

組み直したときに どのネジ使うかテキトーだったのね。

加えて、また分解するかもしれないときのこと考えて、

「このネジは、しめなくても運転する上で支障ないよね?」

っていう部分はすべて、戻しませんでした。

そしたらこんだけ残っちゃった(^_^;)

ま、大丈夫でしょう。

今後、乾燥ブン回してて乾燥機が崩れてきそうだったら

そのとき慌てて締めていきたいと思います。

 

※ 結局、特に支障ないまま ネジを戻すことはなく、

むしろ、2年後に気が向いてまた掃除をした際には

おかげでかなりラクちんだったというメリットさえ感じることに♪

 

で、結果どうなったの?

その後、何度か、雨の日の前夜に

タイマー予約→就寝をして、結果をみたところ、 

 

乾燥機能はバッチリ復活。

②でも「見直し中 あと5分」で乾燥継続 っていうのが多め。

③でもでも、完了してメロディー流れて電源も切れて仕上がってたこともたまにある。

 

という、…すごく、中途半端な解決状態になりました。

 

が! 

 

その後しばらく使っていったら、いつのまにか、

バッチリ仕上がって電源も切れてる、本来の状態になりました。朗報だね!

大丈夫、すぐに本来の状態にならなくても、そのうち気付いて直るよ!

 

個人的には分解して すごいホコリが取れたことには満足しています。

あれでまた当分大丈夫だろうな、という確信も持ってるし。

でもね、

とりあえず乾燥がよみがえればいい、っていう人は、

必ずしも分解までしなくても大丈夫。

それでも風は通って、乾燥はできたからね!

分解はちょっとハードル高いわ…っていう人は、私の1日目の方法をご参考に。

 

ただしその場合は、奥の本当にひどい部分までは取れないから、

近い将来また同じことが起きて、

その時はホコリの固まりかたがひどくなってるかもしれないです。

 

でも本当、私は何の知識もあるわけでなくネットで調べてやってみただけで、

これくらいの(背面さわらない)分解もできたから、

やる気があれば、このくらいまでは、誰にでもできます。

いや、マジで。ホントに。

分解始めて組み直し上がるまで、1時間くらい。

やり方を調べて、やるかどうか迷ってた時間のほうが圧倒的に長かったです。

 

必要なのは、技術でも知識でもなくて、

やっちゃう「勇気」だと思うよ。「覚悟」っつうの? かっこいい?

…って、

「こりゃムリだ、ってなったら  その段階で業者 呼ぼっと。

最悪の場合、壊れたら買い換え! 」

っていう「覚悟」のことですけど~(^_^;)

 

というわけでね、 

乾燥が終わらなくて困ったとき。

フィルターの奥のほう! 掃除すると直るよ!

同様の症状に困っているかた、

もし読んでいたら、やってみて。

難しくはないよ! まぁ面倒くさくは、あるけど。

でもこれで業者呼んでやってもらう1~2万が浮くなら、

やってみる価値はあるかと。

特に買い換えも視野にチラつく年式のものなら、

その2万、新しい洗濯機の購入費に回せるはず… ってね。

 

ただ、ま、申し訳ないけどそれで失敗しても私は責任取れません。

自己責任で たのみます。

ただ、ま、これといって、失敗する要素もないような気もするんだけどなぁ…

 

というわけで

ドラム式洗濯乾燥機の乾燥修理。できました!

 

おまけ 

その後、今度は洗濯層の汚れが気になって、コレをやってみた。

N-W2 洗濯漕クリーナー ドラム式専用 750ML

N-W2 洗濯漕クリーナー ドラム式専用 750ML

 


うち、粉末の酸素系洗浄剤で時々やってて、

「服にワカメ状のカビが付くぅ!」みたいなのは

いまのところ全っ然ないんですけど、

やっぱそりゃあ汚れてるだろうなぁ…とは思うわけで。

この値段の高いクリーナー、そんなにすごいのかなぁ…

と思って、やってみた。¥1600もするクリーナー!

 

結果は… 

わりと普通…(^_^;)

Amazonレビューでは、もっと「すごいきれいになった!」みたいな感じですが…

ウチはもともと、そこそこマメに上記の槽洗浄をやっていたから

そんなに汚れてなかったのかな?とポジティブ解釈してます。

Amazonレビューに多かった「とっても塩素くさい」というのは本当でした…

 

それでは、また。 サカミチでした。